呪術廻戦第3話「自分のために」
前回究極の2択にせまられ、考え抜いた虎杖悠仁でしたがついに決断。
呪術師として、宿儺の指を全て体におさめるため呪術師の学校「東京都立呪術高等専門学校」に入学。
今回はその学校を見られるのか!?楽しみです。
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目次
呪術廻戦3話のネタバレ
前回の呪術廻戦 第2話のネタバレはこちらから
学長と面談のため山奥にある学校へおもむく
「東京都立呪術高等専門学校」
日本には2校しかなく呪術教育機関の1校であり表向きは宗教系学校の私立高とされているようです。
確かにここは隠しておかないと、呪術師を育てる学校です!なんて怪しすぎますもんね。
スゲー山の中だなここ本当に東京?
という虎杖、東京も郊外はこんなもんだと教える五条先生。
伏黒はと言うと今は術士の治療を受けてぐっすり寝ているようです。
呪術師の多くは卒業後もここを起点として活動しており任務の斡旋サポートも行っている要の場所。
「とりあえず、悠仁はこれから学長と面談ね 下手打つと入学拒否られるから」
下手打って拒否られたら即死刑とビビる悠仁。
「力以外の序列はつまらんな」と急に悠仁の頬に口が出てきてしゃべる宿儺
バチッ
頬を叩いて消す悠仁だがとても愉快な体になったなと笑う五条先生
そのまま叩いた手から口を出しスクナが「貴様には借りがあるから 小僧の体をモノにしたらまっさきにやる」
宿儺に狙われるなんて光栄だねと冗談交じりに返す五條先生だが
スクナは有名で腕が4本顔が2つもある仮想の鬼神。1000年以上前に実在し全盛の時代呪術師が総力を彼に挑み破れた。
死後に呪物として時代を渡る死蝋さえ消し去ることができなかった、紛うことなき呪いの王だという。
先生とどっちが強い?という問いに対し力を全て取り戻した宿儺ならちょっとしんどいけど勝つという圧倒的自信。
学長との面談で虎杖は自分に改めて向き合わされる
寮の案内から五条先生の試し
息を潜めているもの、気配が大きすぎるものや取り込まれているものなど探すということはとても大変のよう。
虎杖がいると虎杖の中にいる宿儺が場所を教えてくれる機能があるみたいで器と同時にレーダーでもあるみたいで探すがわからしたら一石二鳥。
ここで伏黒登場、なぜか伏黒の部屋の隣になったようで文句を言いに来る。
空室いくらでもあったようで(笑)
五條先生「明日はおでかけだよ、3人目の1年生を迎えに行きます」
ついにきたか!!3人目!!
「盛岡までですでに4時間、ようやくあのクソ田舎ともおさらばね」
と3人目はかなりの田舎に住んでおり上京してくるタイプのようです。
そして最後の1カットにその姿が!!
「スカウトされたらどうしよう」釘崎野薔薇(くぎさき のばら)
ショートカットの可愛い子きたー!
ここで3話終わりになります。
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呪術廻戦アニメ1期最終話24話終了の時点で8巻の63話までなので続きを早く見たい人は8巻64話「そういうこと」から読むのがオススメ!
8巻64話って全体のどの辺なのか気になる人は【呪術廻戦ネタバレ最新話まで全話まとめ【ネタバレ一覧】】をチェックしてみてね。
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呪術廻戦3話の感想
学長との面談、乱暴な面談ではあったものの教育者としてはバッチリでしたね。
虎杖に大切なことをしっかりと教えてくれました。
グラサン筋肉っぽい見た目で笑いましたが、ぬいぐるみを編んでる感じ強面でかわいいもの好きなタイプなのか・・・!
次回から1年生3人で動き出すのかな?といった終わり方でしたが
最後に出てきた釘崎野薔薇ちゃんは3人目確定ということで可愛い女の子で安心しました!
出てきた一言目、スカウトされたらどうしようなんで性格は少しワーワーいいそうな感じが想像つきますが
3人のやりとりが楽しみになりました。